ネットショップの作り方

ネットショップの作り方

ネットショップの作り方について、基本的なポイントとメリットとデメリットの紹介

人気グッズ楽市楽座 > ネットショップの作り方

ネットショップの作り方

ネットショップを待つことは、パソコンやスマホ、ipadなどのタブレットを使う人全てをお客にできるということです。

すでに実店舗を構えて商売しているのならすぐにでも、ネットショップを持ったほうがいいです。

もちろん、売る商品がない人でもインターネットの世界なら商売ができます。これはまた別機会に。。。


作り方としては大きく分けて2つあります。

1)独自のHPを作る
2)ショッピングモールを利用

それぞれメリットでメリットがありますので、みていきます。

ネットショップの作り方 独自店舗

HPはすでにお持ちでしょうか?
HPに来てくれたついでに買い物してくれたらうれしいですよね。

自分のサイト内で買い物が完結するようにネットショップを持つのが独立型です。

■メリット
・初期費用、ランニングコストが安い
・自由な作り込みで、アピールポイントやこだわっているところなどを伝えやすい。
・商品や店の名前が有名であれば、直接検索される可能性が高い。

■デメリット
・はじめてオープンする場合時間がかかる
・アクセスを集めるのが難しい。SEO対策や宣伝が必要になる。


少し前は自作で作るのが結構大変でしたが、今では月額1000〜5000円も出せば、ショッピングカート・決済機能が使えるのですごく簡単になりました。

おすすめは
 カラーミーショップ


超低額、しかも30日間無料!!
いきなりお金をかける前にあれこれテスト運用ができるので、使えるor使えないを試すことができます。
利用店舗も4万店を突破しているので、運用実績も十分にあります。

やってみれば分かるのですが、こんなに簡単にできるの??ってぐらい簡単ですよ♪

ネットショップの作り方 ショッピングモール

ネットでショッピングモールとして有名なのは
 楽天市場
 YAHOOショッピング
の2つですね。

■メリット
・必要な物は全て揃っているので、短時間でオープンできる
・ショッピングモールの利用者数は多く、ほとんどは買い物目的でアクセスしている
・うまく引き込めば独自でやるよりはるかに大きい集客が可能。

■デメリット
・同業者と価格競争になり、薄利多売になりやすい。
・月々のランニングコストが高い
・GOOGLEやYAHOOトップからの検索には引っかかり難い。


月額が2万以上、オプションによってはさらに高額であるため
ある程度の売上が見込めないと苦しくなります。

しかし売れる商品を持っている場合、またはブームがきたりするとびっくりするくらい売れたりします。


自前でもモール利用でも、一度作ったら終わりではありません。
季節やブームに敏感になって、よりお客が集まるように工夫を続けなくてはいきましょう!


登録商品数が無制限(ディスク容量内)のショッピングカートです!

ネットショップの作り方 トップへ戻る