macでwindows

mac airを買って初めて分かる事ですけど、めちゃくちゃ快適です。特にマルチタッチトラックパッドの使いやすさは異常。普通にネットサーフィンするだけでも、快適すぎてヤバいです。

しかし、１つ問題が。。。
それはwindowsが使いたくなる時、使わなければ行けない時がある場合です。

方法としては２つ（もっとありそうだけどw）
①標準で付いているbootcampを使用する。無料！！
②有料ソフトの「parallels」や「VMware Fusion」を使う。

オススメは②です。私自身はparallelsを使っているのですが、再起動不要で１アプリとして起動するので切り替えが簡単です。mac⇄win間の行き来が超スムーズ♪

airを使いだすと、終了する時にいちいちシャットダウンしません。そのままパタっと画面を閉めてスリープ状態にしたままにします。

スリープ状態のここがｽｺﾞｲ！
・前回の状態からそのまま使える
・しかも電池を消費しない　←これがめちゃ重要！！

普段からシャットダウン、再起動をほとんどしないので①のbootcampだとちょっと面倒だと感じてしまうわけですね。

まずはmacで標準搭載されている無料のbootcampをやってみよう。なんといっても無料ですからね、試すのが一番。OSは評価版を使えば３ヶ月はお金がかかりません。その後も使うようであればそのときライセンスを購入すればいいと思います。

win8対応版はBootCampバージョン5以降から、OS X 10.8.3Mountain Lion以降となっています。
OSはwin7以降の64bitを使いましょう。

必要な物は
・macのパソコン
・winOS
・2GB以上のUSBメモリ
・DVDドライブ

①USBメモリとDVDドライブをセット

②BootCampアシスタントを起動
アプリケーション＞ユーティリティ＞BootCampアシスタント

作業選択で
□最新のwindowsサポートウェアをAppleからダウンロード
□windows7またはそれ以降のバージョンをインストール
を選択して進みます。

③パーティションで20-30GBくらい領域を確保してあげれば
後は案内にそってインストールするだけです。

④再起動後にOSインストールが始まります

※ウィンドウズが起動したら、アップデートとセキュリティソフトの設定を最初にやりましょう。

・windows8評価版はここからダウンロードできます。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/hh699156.aspx


・OSライセンスはココが一番安い
Qoo10 windowsOS一覧

・有料アプリはこれ

Parallels Desktop 8 for Mac

VMware Fusion 5